【6 月号】I/O 2019年6月号

 「量子コンピュータ」は、量子力学の原理を利用して計算を行なう次世代コンピュータで、その歴史は古く、1980年代まで遡ります。
 しかし、今に至るまで実用化されているものは少なく、研究が続けられているのが現状です。

 そもそも、「量子コンピュータという言葉は聞くけど、どういうものなのかは分からない」という人は多いかもしれません。

 この「量子コンピュータ」が実用化すれば、従来のコンピュータでは途方のない時間がかかるような「最適化問題」の処理など、特性に合った使い方をすることで、その能力を最大限に引き出すことができます。

 今月は、量子コンピュータができることや、実用化されることによってどんなメリットや「価値」を生み出すのか、量子コンピュータによって実現する今後について考えていきます。

【6 月号】コンテンツ東京2019

「コンテンツ東京2019」(東京ビッグサイト)と「AI・人工知能EXPO」(東京ビッグサイト青海展示棟)が開催されました(2019年4月3日~5日)。
 来場者数は、各会場とも3日間で約5万人。

【6 月号】OmegaSHIP

「アミューズ・メントパーク」や「博物館」などで実用化されている「VRの共有」。ソリッドレイ研究所の「OmegaSHIP」(オメガシップ)を使ったゲームのデモが行なわれていたので紹介します。

【6 月号】鉱物写真の色検索プログラム

 今から15年前に、鉱物図鑑と鉱物検索をセットにした「デジタル鉱物図鑑」を作成し、公開して来ました。
 このプログラムは、かなり規模が大きいので、今回は色を指定して同じ色の写真を検索するプログラムを紹介します。
 特に若い方で、プログラムだけでなく、鉱物にも興味のある方に読んでいただきたいと思います。

【6 月号】実質無料で驚異の高機能3D-CAD Fusion360

 「Fusion360で星ってどうやって作るんですか?」という質問があったので、「スカルプト」で作る方法を紹介します。
 
 「パッチ」でも作れますが、「スカルプト」だと、とても簡単で、3分でモデリングできます。

 ちなみに、簡単なモデルではありますが、スカルプトの基本を押さえるための要素がいろいろ入っており、なかなか良い入門課題だと思います。

【6 月号】Zbrush Core

 「ZBrush Core」は「スカルプト」という手法で「立体」を作っていきます。
 これは「粘土」のように、「押し込んだり」「引き延ばしたり」「彫ったり」「盛ったり」してモデリングするので、非常に直感的に立体を作ることができます。
 そのため、「3D-CG」の経験がない方にも比較的扱いやすいのではないかと思います。

 また、先に述べたように、ソフトにも「得手」「不得手」があるものですが、「ZBrush Core」は「フィギュア」などの「原型」を作るのが得手な部類のソフトだと言えるでしょう。

【6 月号】PID丸ノコを作ろう

 木材を垂直に切断できると、「DIY」でのモノづくりの幅が拡がります。
 切断に便利な「回転ノコギリ」(「回転数」を自由に制御できる丸ノコ)を自作する方法をご紹介します。

【6 月号】「USB TypeC」の基礎知識

 次第に普及していく「USB TypeC」。
 ここでは、「USB TypeC」の「端子」について見ていきましょう。

【6 月号】PythonのAI開発ツール「Keras」でAIを作る

 前回は、「One hotベクトル」化した文章データを使って、「我輩は猫である」を作りました。
 今回は、「単語のベクトル化表現」の方法について「word2vec」を使って工夫してみましょう。

【6 月号】「Jupyter Notebook」レシピ

 今回と次回では、「ベジェ曲線」という曲線に合わせて、「画像を等間隔に並べる方法」を説明します。

 「前編」となる今回は、「マウス」でドラッグすると「ベジェ曲線」が引ける機能を作ります。
 実行すると、Adobe社のIllustratorに似たような操作で、「ベジェ曲線」を描くことができます(図1)

【6 月号】FURUのガジェット紹介レポート

 各社、趣向を凝らして、さまざまな種類の商品を発表している、スマートガジェット業界。  今回も、とても変わったガジェットをご案内致します。 FURU You need ID and Password.

【6 月号】はみだしI/Oマップ札幌6月号

とうとう「平成」から「令和」へと時代が変わるのですね。

それから、「ブラックホール」を世界中の天文台が協力し、写真撮影に成功したことです。

研究者のこの熱意には驚かされました。

【6 月号】I/OプラザWEB版 6月号

 みなさんは、GWをどう過ごしたでしょうか。今年は土日祝休みであれば、“10連休”という大型の休みでした。
 一方で、飲食店などで働く人たちもいます。そんな「サービス」「接客」業も、そのうちロボットに代わって、人間がちゃんと休める日々がくるのでしょうか…?

【5 月号】「記事にログインできない」問題に関するメンテナンスのお知らせ

2019年4月18日~5月6日まで、I/O WEB版2019年5月号にて、「パスワードを入力しても記事にアクセスできない」障害が発生しておりました。 5月7日14:00現在復旧し、正常にアクセスできるようになっております…

【5 月号】I/O 2019年5月号

 「業務」「趣味」「教育現場」…など、環境によって、さまざまな「プログラミング言語」や「テクニック」、「学習方法」があります。これらは、時代とともに変化しています。

 昔は、プログラムを独学で覚え、イチから十まで何でも一人でこなす、「力業プログラマー」が大半でした。
しかし、最近では、必要な部分だけを断片的に勉強し、ソフト開発は完全分業になり、使える「ソース・コード」はコピペして利用する…など、「手抜き?」「効率的?」 なプログラミングにシフトしてきています。

 本特集では、そのような効率化を重視した“今どき”のプログラミングがどのようなものかを解説。また、その対極に位置する実力派プログラマーたちが懸念すること、頭の切り替え方、新しいプログラミングへの対応などにつて紹介しています。

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