「SpriteStudio」を使えば、用意した画像素材を思いのままに動かせます。
今日からは、「総集編」として一枚絵を動かしてみます。
これまでに紹介した技術を出来るだけ多く使っていきますが、皆さんはいくつ分かるでしょうか。
全部分かるように解説していこうと思います。
今回は、「シートメタル」の機能で、クリスマスツリーを作ってみます。
テーマになるのは「円錐を扇型に展開する方法」です。
今回は、「コーラ」の瓶の「蓋」を作ります。
「スカルプト」(フォーム)を使えば、形自体は作れますが、ポイントになるのは、「蓋」の“ヒラヒラ”の再現です。
こういう有機的かつ規則的な形を、効率的に作る方法を紹介します。
SpriteStudioを使えば、用意した画像素材を思いのままに動かせます。
しかし、いちいちパーツを分割するのは面倒なこともあるでしょう。
細かく分けずにそれらしく見せる方法があるなら、使わない手はないと思いませんか?
「Fusion360」で「立体的なパッケージ・デザイン」をする方法を紹介します。
パッケージをデザインしてプレゼンするときに、従来は「Photoshop」を使って画像を作るのが常でした。
しかし、なかなか時間のかかる画像処理だったりします。
そこで、今回は「3D-CAD」の「Fusion360」を使って、5分で立体的なパッケージを作ってみました。
「コンピュータ」で音楽を作るツールとして一般的な、「DTM」(デスクトップ・ミュージック)と、「DAW」「ミュージックトラッカー」について解説します。
先日リリースされた「Blender 2.90」の「新機能」と、「Blender 2.83LTS」との違い、などを紹介していきます。
今回は、「Fusion360」を使って、展示会のブースデザインを3D化する方法を紹介します。
「SpriteStudio」を使えば、画像素材を用いてキャラクターを思いのままに動かせます。
前回、アニメーションするキャラクターを無事完成させました。
こんどは、キャラクターが動く舞台、背景のアニメーションを作ってみます。
「ドア」や「窓」などの質感を完成させて車を仕上げていきます。
ここで主に使うのは、「面」を使った「サーフェイス」のモデリング機能です。
「SpriteStudio」を使えば、画像素材を用いてキャラクターを思いのままに動かせます。
前回、画像素材で簡単なキャラクターを作成しました。
いよいよ今回はキャラ作りの華、アニメーションに取り掛かります。作ったキャラクターに命を吹き込む大切な作業です。
今回は、カーモデリング入門に最適な「ビートル」をテーマに、ボディのベースを作ります。
使うモデリング機能は、ほぼ「スカルプト」(フォーム)です。
最大のポイントは、ボンネットに質感をつける部分です。
「スカルプト」のポリゴンモデラー的な部分が理解できていると、上手く作ることができます。
完成したボンネットは、とても滑らかな質感です。
今回紹介するのは、Quixel社の3Dペイント・ソフト「Mixer」(ミキサー)です。 「3Dペイント・ソフト」とは、任意の3Dモデルに、効率的に質感や模様、凹凸などを適用してくれるソフトです。 Quixelは「Epic…
「Fusion360入門だと物足りない!」という方に、ちょっとだけ難しい「中級難易度」の3Dモデリングを紹介します!
今回は、「ダイヤカットの指輪」を作ります。いろんな機能を使いますが、主に「サーフェイス」が活躍します。