「クローラ・タイプ」のロボットは数多くありますが、「ZUMO」はその中で小型の部類に属しています。もともと「ロボット相撲」のプラットフォームとして作られたため、踏ん張りがきく、駆動力の強い足回りになっています。
また、ぶつかり合うことを想定して、筐体は衝撃に強く出来ています。
今回紹介する「倒立制御」の実験で、バランスを崩して倒れたり、姿勢を立て直すことができずに壁に激しくぶつかることがありますが、そのような場合でも壊れにくい、実験にはうってつけの「ロボット・プラットフォーム」です。

大坪 基秀

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