「フェルマー予想」が、1994年にアンドリュー・ワイルズによって証明された事は承知の上で、「フェルマーの定理」について別解を提案してみたいと思う。

 宇宙の真理は単純なはず、解読困難の論文500ページでは長すぎる。
 宇宙の真理なら3ページもあれば充分だろうと考えてみた。

 「自然数」の「べき乗」は何乗しても「自然数」の枠を越えないはずなので、「フェルマーの定理」も、1次元的な数直線上で、「自然数」の振る舞いに着目してアプローチすれば証明できると考えた。
 ちなみに、昔懐かしい「計算尺」の「2乗メモリ」で2本の定規を作り、ズラしていけば「自然数解」が、すぐにいくつか見つかる。
 当然のことだが、「解」はすべて、自然数を2乗した、平方数列の中にある。
 この、「べき乗数列」に着目して、「エクセル」を駆使して「n乗数列」の「階差数列」を調べてみると、「階差数列」には、「n!」の「定数項」が含まれていることを発見した。

 今回は、この発見を元に「フェルマーの定理」の証明に挑戦してみたいと思う。

■ 菅野 正人 

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