変わり種カメラ

 元気だったブースは、「ドローン」や「スマートウォッチ」「全天球カメラ」「VRカメラ」などの、アウトドア系や変わり種系のブースで、昨年から引き続き大盛況で、ライトな一般ユーザーも興味津々のようでした。

カールツァイスの「VR ONE Plus」。4.7インチから5.5インチまでの液晶サイズのスマートフォンに対応する。VRアプリケーションは、iOSとAndroidに対応している。

エプソン「MOVERIO BT-300」。シースルーなのでドローンを目視しながらドローンに搭載されているカメラ映像をリアルタイムに確認できる。

ドローン(DJI Inspire2)に搭載の5.2K動画が撮影可能な「ZENMUSE X5S」。最新のCineCore2.0画像処理システムをもつ。

 これまでは、「変わったものが出てきたぞ」「これはどうやって使うんだ?」的な反応が多かったのですが、最近はこれらのツールも広く一般に認知されてきて、「これは、どういうシーンでどのように活用できるか」など、実用面の関心が高まっていたようです。

カメラとIoT

 その他、「Wi-Fi内蔵SDカード」を利用した「定点カメラ」など、今後の成長が期待できる「IoT」をキーワードにしたソリューションもいくつか見られました。

 日本カメラ博物館のブースでは歴代のさまざまなカメラの展示があり、撮影機の歴史を感じることができました。
 また、別のフロアでは、訳あり品の即売会があり、「写真好き」「カメラ好き」なら、来年もぜひ足を運びたいところです。

日本カメラ博物館のブースでは、歴代のカメラが並び、撮影機の構造や工夫の変遷がうかがえる。

中古カメラフェアが催されていた。中古カメラや訳あり品など、お買い得商品が多数あり、大賑わい。


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