2017年2月に、国内最大級の“ハッカソン・イベント”「Hack Day 2017」が開催されました。
 今回発表された作品を一部紹介します。

■ 編集部

Hack Dayとは

 「Hack Day 2017」は、2013年から毎年開催している、“何でもあり”の「ハッカソン」※です。

※ハックとマラソンを掛け合わせた造語。一般的には、複数の参加者が集まり、短期間でひとつのものを開発するイベントを指す。

 「24時間で開発」「90秒でプレゼン」以外は、特に決まりはなく、テーマも自由になっています。
 なので、真面目な作品から、ウケを狙った面白作品まで、多種多様な作品が登場しました。

 当日は、79チーム320名が参加しましたが、その中で、編集部が独断と偏見で選んだ、面白そうな作品を紹介します。

鮨の名は。

Swift愛好会

 機械学習で覚えたデータを使って、画像認識で鮨のネタを表示する、というものです。
 かざすだけで鮨ネタが日本語だけでなく、英語表示も出てくるので、回転寿司に来た外国人客にも便利に使えそうです。

鮨の名は。

Tokichiro

UEC Insilico

 その日の天気や気温から、着る服を自動的に選んでくれるIoTハンガーです。
 それだけなら良くありそうですが、これかはさらにその着る服も温めてくれる、まさに藤吉郎(秀吉)のようなハンガーなのです。

Tokichiro

潜SEE艦

Mousou Institute of Technology

 24時間で作り上げた防水のカメラ付き潜水艇です。
 24時間で作り上げただけでなく、東京湾に行って潜水実験もしてきたと言うのですから驚きです。

潜SEE艦