プログラムについて、特にポイントになる部分を説明します。

 クラスの先頭部分です。センサが使えるように、「implements SensorEventListener」を追加します。

●インスタンスの取得

 「SendorManager」インスタンスを取得して、「MediaPlayer」用の変数を設定しておきます。

●「センサ・リスナー」に登録

 「3軸加速度センサ」のインスタンスを取得します。

 取得したインスタンスを、「センサ・リスナー」に登録します。

●「センサ・イベント」と「音楽の再生」

 テスト時に、「センサの位置」を数値で把握できます。なお、数値は「Android Studio」のログ欄に、以下の形で表示されます。


・event.values[0] ・・・X軸(実機の横方向)
・event.values[1] ・・・Y軸(縦方向)
・event.values[2] ・・・Z軸(ディスプレイの方向)


 実機を上に向けると、指定の音楽ファイルが再生されます。

 音楽ファイルは、
/Android Studio Projects/プロジェクト名/app/src/main/res
に「raw」フォルダを作り、その中に入れてください。上記の例では、「mini.ogg」ファイルを再生していますが、他にも「WAVE」や「MP3」が再生可能です。

 また、「MediaPlayer.create( )」内は、「R.raw.(拡張子を除くファイル名)」となっています。


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