昨年まで開催されていた、「VRコンテンツ」の体験会である「OcuFes」(オキュ・フェス)。今年は「JapanVR Fest」と名前を変えて、例年通り、ベルサール秋葉原で開催されています(2月25日~2月26日)。

■Koropokkur

「VRデバイス」が市場に出回った変化は

 「JapanVR Fest」は、一年に一度、「アキバ大好き祭り!」に併設する形で行なわれる、VRコンテンツの体験会です。今年は、VRデバイスの製品が市場に出回ったこともあってか、学生によるコンテンツの出展もありました。
 また、企業、個人とも、VRコンテンツの開発は熟れてきた感じで、さらにその先、ゲームとしてのアイデアや、VRデバイス以外の設備をどうするかが大事になってきているようでした。

前回は、「Oculus Rift」のコンシューマ版が発売される直前に開催された

大きく変わったのはコントローラ。前回はコンテンツによってさまざまだったが、今年は「Oculus Touch」などの専用コントローラが目立っていた

注目のコンテンツ

 では、展示されていたコンテンツの中から、いくつか紹介します。

■ SEIYA

 「Oculus Touch」を利用した「音ゲー」です。画面奥から飛んでくる星を手でキャッチして、音楽を奏でていきます。

 完璧な曲にするには、かなり難易度が高く、機敏な動きが求められていました。