今回は、イクシー社が今年1月に発表したばかりの最新型VRデバイス「EXOS」(エクソス)を体験してきました。その模様をレポートします。

■ 西村 太一

外骨格型、力触覚提示デバイス


 「EXOS」は「外骨格型、力触覚提示デバイス」と言い、グローブのように、手に装着して使います。

画像は発売前の開発機。しっかりと動くように作られている

 使用者の「指の長さ」「手のサイズ」が違うことも考慮し、4つの関節がフィットする構造になっています。
 この構造は同社がすでに開発、発表している筋電義手「handiii」「HACKberry」での解剖学的知見を考慮。正しい方向で指を動かせるとともに、少ない力で無理なく動かすことができます。

画像は「HACKberry」。オープンソース化しており、パーツは3Dプリンタで出力可能。GOOD DESIGN賞を受賞している。