「30分たったら1回立ち上がる」―普段使っている椅子に、「チェアクッション・タイマー」を取り付けましょう。
今回の「後編」では実際のプログラムと使い方を紹介します。

■ 神田 民太郎

チェアクッションタイマーのプログラム

 今回使ったマイコンは「PIC18F1220」です。
 特別な機能をもったマイコンではないので、プログラムや回路の変更は必要ですが、PIC16F819などを使うこともできるでしょう。
 必要なのは、A/Dコンバータ端子をもったマイコンであることです。

 プログラムでは、タイマー割り込みを使って、時間のカウントをしていきます。

 内部クロックを使っているので、時間のカウントはそれほど正確ではありませんが、装置の性質上特に問題にはならないと思います。

 より正確なカウンターとしたい場合は、外部にクリスタルを付けた仕様にするといいでしょう。

 以下に、プログラムを示します。