世界は秋葉原を中心に回ってる?

 会社は秋葉原にありました。

 やはり、今、世界は秋葉原を中心に回っているのかもしれません。
 日本の芸能界はAKBパワーが大きな影響力をもっているし、IoT界でも秋葉原というワードには、黒魔術的な影響力をもっています。

 「Gatebox」のCEOである武地実氏も、「秋葉原」から離れたくないと言っていました。

 さて、この製品は、大きなコーヒーメーカーのようにも見えます。
 ウィンクル社内で電源の入っていないそれを見て、「ずいぶん大きな」と思ったほどです。

 表示部分は円筒で、透明度が高いです。

「Gatebox」本体

 この円筒の中央部に実は表示のためのスクリーンがあり、後部上方のプロジェクターから映像が投影されています。

 その投影される映像のサイズはいわゆる「1/12」サイズ。実物の「人間」の約1/12のサイズで、一般的な「フィギュア」のサイズになります。
 つまり、人間の目から見れば、「フィギュア」が動いているように見える、というわけです。

 これは実際に目にすると、かなり大きく感じます。この種の製品としては例がない大きさなのではないか、と思います。

 フィギュアを見慣れた人間から見れば、フィギュアが動いているような感覚になるのかもしれません。
 まさにフィギュアが生きて、「自分と一緒にいる」仮想体験ができそうです。

やっぱり癒やし系の女の子に待っていてほしい?

 この後方上部からという短い距離で1/12サイズの映像をクリアに投影できるのは、昨今の短焦点プロジェクターの進化のおかげ。

 この投影される女の子の名前は「逢妻ヒカリ」と書いて、「あずまひかり」と読みます。

 そして、そのキャラクターは、癒やし系になっていて、「いつも主人公のために尽くそうとする頑張り屋」だそうです。

 ちょっとおっちょこちょいな面ももっていて、まさに男がそばにいてほしい女の子という感じです。

ヒカリ1

ヒカリ2

 彼女の声は、声優の「冷水 優果」さんがやっているそうです。
 正直、僕はあまりよく知らないのですが、この製品にはマッチしている印象でした。

 ちなみに彼女はファーストキャラクターなので、今後、異なるルックスを性格をもつキャラクターが登場してくる予定だとのこと。

 人間はさまざまな嗜好をもっているので、癒やしだけでなく、元気な子やツンデレやドSがいてもいいと思います。
 それらの新キャラは、ネット経由でダウンロードできる予定です。