たとえば、30分間放置してからセメント抵抗を触ってみると、触れないほど熱くなります。

発熱しているセメント抵抗

 「LM317P」もかなり熱をもちますが、1秒くらいは触れるくらいの熱さです。
 また、コンデンサも熱を帯びていました。

 時間がたつと半導体が熱くなったためでしょうか、次の図のように、電流値が少し増えました。

電流が少し増えた様子

 「LM317P」は、データシートに「150℃まで使える」と記載されているので、限界に近い温度のようです(熱電対がないため、温度が測定できませんでした)。

 「ヒートシンク」(放熱器)を取り付け、後述する「ケース」にも放熱の穴を空けないと、レギュレータが壊れてしまう可能性があるでしょう。

ケース加工

 AC100Vを取り扱うので、「ケース」も準備しましょう。ケース加工の図面を、以下に掲載しておくので、作る際の参考にしてください。

下側のケース加工図面

上側のケース加工図面