ロボホン

シャープ

 シャープのロボット型電話「ロボホン」も展示されていました。
 珍しい体の半分の表面がスケルトンなものが展示されていましたが、販売するかどうかは未定だということです。
 ロボホンは音声入力と音声出力というインターフェイスによって、今までのデジタルデバイスとは異なる感覚で使えるスマートフォンとは一線を画すデバイスであり、今後もさまざまな機能が追加されていくことでしょう。

 体半分の表面が透明なロボホン

体半分の表面が透明なロボホン

MotionScore

電通

 画面内のCGでバーチャルダンサーがかかっている音楽のリズムに応じたリズムで踊るシステム。
 バーチャルダンサーごとに見かけをカスタマイズすることができ、デジカメで撮影した人物のルックスを貼り付けて動かすこともできます。
 現在、ビジネス的にどんな使い方をするのかまだ明確ではないそうですが、DJのバックに映像を流したりなどが考えれそうです。

さまざまな外観のバーチャルダンサーが踊る

さまざまな外観のバーチャルダンサーが踊る

RatChair

KAIST

 イスの脚などに取り外し可能な振動モーターを装着することで、振動でイスを動かすというシステム。
 椅子の脚と底面の摩擦によって動きが変わってくるので、使用前にはキャリブレーションを行ない、どんな動きをするのか確認する必要があります。
 ライブ会場などで、人の手を介さずに片付けたりすることができたら便利そうです。

振動で自由に椅子を動かす技術「RatChair」

振動で自由に椅子を動かす技術「RatChair」

MiragePrinter

慶應義塾大学 環境情報学部 筧康明研究室

 3Dプリンタは物作りに革新をもたらしましたが、これは3Dプリンタ内に立体映像表示装置をもち、3Dホログラムを表示するというもの。
 3Dプリンタのなかでホログラムを見ながらモデリング修正することができ、設計工程を縮めることができそうです。

 ホログラムで効率を上げる「ミラージュプリンタ」

ホログラムで効率を上げる「ミラージュプリンタ」