WebエンジニアやWebデザイナー向けに、「JavaScript」から簡単にモータを制御できる「Webmo」(ウェブモ)という製品が発表されました。
ここでは本誌の補足となる解説を行ないます。

■ nekosan

ハードの設定

 例として、「Windows PC」と「Webmo」を接続してみました。

 Wi-Fi経由で「Webmo」にURL指定でアクセスするには、Windows用の「Bonjour」のインストールが必要です。
 Windows7(64ビット)に「Bonjour」をインストールし、PCには有線LAN、無線LANの両方を接続しました。

 「Webmo」の電源を入れると、無線LANに接続できるSSIDの一覧に「webmo」というSSIDが追加されるので、これを選択して接続します。

「webmo」を選択して接続

「webmo」を選択して接続

 「Bonjour」が機能できていれば、この状態でブラウザから以下のアドレスにアクセスすると、「Webコンソール」のページが表示されます。

http://webmo.local(webコンソールのURL)

Webコンソールの画面

Webコンソールの画面

 「Webmo」をJavaScriptからアクセスするためのライブラリは、CDN経由で都度最新版をダウンロードする方法と、Webmo内に格納されたライブラリファイルを読み込む方法があります。今回はCDN経由でダウンロードする方法を選びました。
 ネットワーク環境によってはCDNからダウンロードできない場合もあると思います。そのようなときは、以下の情報を参考に、ライブラリのアクセス方法を変更してください。

・CDN経由でダウンロード

・webmo内蔵のライブラリファイル