VRで「痛み」を与える方法を模索

 まず、トップバッターをきったのは、主催者の桜花一門氏です。
 同氏は現在、プレイヤーが死にまくるVRゲームを開発していますが、そこで出てきた大きな問題が、一人称視点の場合、訳も分からないまま死ぬことも多々あり、「死んだという感じ」が薄い、なのだそうです。

臨場感のないコンテンツはVRにとっては致命的

臨場感のないコンテンツはVRにとっては致命的

 そこで参考にしたのが、なんと「SMの女王様」。一人称視点で恐怖を与えるプロのテクニックは、意外とVRゲームのヒントになるようで、人の想像力に訴える仕組みが大切だとのことです。

痛いということを「想像」させるのが大事

痛いということを「想像」させるのが大事

VRアプリの最適なパフォーマンス

 本誌でも記事を執筆している石井勇一氏は、VRアプリを「快適さを阻害しない」ために、どの程度のPCスペックで動作することを念頭に開発するべきか、と言う点について考えを述べています。

現在の指標となる、「GeForce GTX VR Ready」の最小スペックでも快適に動くことが大事

現在の指標となる、「GeForce GTX VR Ready」の最小スペックでも快適に動くことが大事

開発中コンテンツの紹介も

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