V-Sido×Songle

■ Lite付属の「V-Sido×Songle」

 「Songle」は国立研究開発法人産業技術総合研究所が開発した「能動的音楽鑑賞サービス」で、オンラインの楽曲を解析してくれる技術サービス
です。

 「V-Sido×Songle」は「Songle」とV-Sidoを連携させ、楽曲の進行に合わせて振り付けパターンを割り当て、さまざまな形やサイズの「人型ロボット」を踊らせることができる技術です。

 今回はこの技術を使って、3つの「サーボ・モータ」を音楽に合わせて動かしてみます。

■ 「V-Sido×Songle」の起動

 「V-Sido×Songle」は、JavaScriptで書かれたアプリケーションで、「Lite」をサーバとして利用し動作します。
 まずは、「Lite」でCONNECTに接続したまま、左側の「サーバ起動」のチェックボックスをオンにします。
 これで「Lite」はサーバとして機能するようになり、画面の中央下部の「外部コントローラ」の中の「IPアドレス」に接続IPアドレスが表示されるようになります。

V-Sido×Songleの起動

V-Sido×Songleの起動

 この状態で、「外部コントローラ」内の「Songle」ボタンをクリックすると、そのPCの既定のブラウザが起動し、「V-Sido×Songle」の画面が開きます。

 「InternetExplorer」では動作しません。
 推奨ブラウザは「Chrome」となるので、既定のブラウザで正常に動作しない場合は、「Chrome」で同じURLを開いてみてください。

 V-Sido×Songleの起動画面

V-Sido×Songleの起動画面

■ V-Sido×Songleを試す

 まずは手始めに、そのまま標準でセットされている楽曲で動かしてみましょう。

 画面上部、「V-Sido×Songle」と書かれた左下あたりに曲名が表示されています。
 この曲名の左の○に囲まれた三角のアイコン「再生ボタン」をクリックしてください。

 すると、楽曲の再生が始まり、楽曲地図上で再生箇所を示すバーが移動し始めます。

 V-Sido×Songleの楽曲地図表示

V-Sido×Songleの楽曲地図表示

 楽曲再生中に「Lite」のロボット画面に戻ると、楽曲に合わせてロボットの3D-CGが踊っているのが分かります。

楽曲に合わせて踊るロボット

楽曲に合わせて踊るロボット

 またこのとき、「サーボ・モータ」の「ID:1~3」のゲージ・メータも楽曲に合わせて変化しているのが分かると思います。
 そして、それに合わせて実際に「サーボ・モータ」も動いています。